腰椎分離症・すべり症

一言で言うと、腰骨の疲労骨折です。分離症が悪化すると、すべり症に移行します。分離症は、小中高生のスポーツ選手の腰痛の40~50%を占めると言われています。主な症状は、腰を反った時の腰痛で、腰からお尻、または太ももの後ろにかけて痛みが走ることもあります。

腰痛・ギックリ腰

腰痛は、筋肉が原因で起こるもの、腰の関節が原因で起こるものの2つに大きく分けられます。前屈した時の腰痛は、筋・筋膜性によるもの、後屈した時の腰痛は、腰の関節による負担が考えられます。また、いわゆるギックリ腰とは、急性腰痛症といわれており、腰に起こった捻挫のようなものです。

お尻・もも裏の痺れ

腰の骨と骨の間にある椎間板が変形し、神経を圧迫するのが腰のヘルニアです。主に、もも裏からふくらはぎ、足先にかけてしびれや痛みが起こります。この症状を坐骨神経痛ともいいます。

首の痛み・寝違え・頭痛

首の痛みは、筋肉が原因で起こるもの、首の関節が原因で起こるものの2つに大きくわけられます。特に、筋肉が原因で急に首が動かなくなったり、痛みが起こることを寝違えともいいます。頭痛は、原因が幅広いですが、特に多いのが筋緊張性頭痛といい、首まわりの筋肉の凝りが原因で起こることが多いです。

肩の痛み・肩こり

肩の痛みは、いわゆる四十肩・五十肩や、肩の奥にある腱板という部分が炎症を起こす腱板炎、野球やバレー、バドミントンなどオーバーヘッドスポーツなどで起こりやすいです。肩こりは、日本人女性の有訴率1位であり、特にデスクワークの仕事をされている方に多いです。

手首の痛み・腱鞘炎

手首の痛みは、手をよく使う仕事をされている方や、テニス、ゴルフ、柔道や剣道などのスポーツを行う方によくみられます。代表的なものに、腱鞘炎、手根管症候群、TFCC損傷などがあります。その中でも腱鞘炎は、親指の付け根に起こることが多く、女性で手をよく使う方や、産後の方に多く見られます。

肘の痛み・うでの痺れ

ゴルフやテニスなどのスポーツや、デスクワーク、力仕事などで上腕骨内側上顆炎、外側上顆炎などの肘の痛みがおこります。首の骨の間にある椎間板が変形し、神経を圧迫するのが首のヘルニアです。主に、腕や手先のしびれや痛みが起こります。

捻挫・肉離れ

スポーツをやっている方で特に多いのが、足関節捻挫です。また、太ももの前の大腿四頭筋や太ももの裏のハムストリングス、ふくらはぎの腓腹筋をいう筋肉の肉離れもよくみられます。

股関節の痛み・鼠径部の痛み

股関節、鼠径部の痛みはサッカーやフットサルなど、キック動作を頻繁に行うスポーツにおいて、多くみられます。代表的なものとして、鼠径部痛症候群(グローインペイン)、腸腰筋腱炎、内転筋腱炎などがあります。また、スポーツ以外でも、生まれつき股関節の受け皿である骨盤との適合性が低い臼蓋形成不全や変形性股関節症でもみられます。

膝の痛み・腸脛靭帯炎

膝の痛みは、スポーツを行う方から一般の方まで幅広くみられる症状です。 小中高生の成長期にみられるオスグットや、その他ジャンパー膝、タナ障害、半月板損傷、十字靭帯損傷、変形性膝関節症などがあります。膝関節の外側に痛みがでる腸脛靭帯炎は、特にランナーで多くみられます。

足首の痛み

足首の痛みは、足関節捻挫や、足関節捻挫後遺症、扁平足、外反母趾などによりよく起こります。小中高生の成長期にはシーバー病という踵の痛み、スポーツを行う方では、足の裏が痛くなる足底腱膜炎や、足首の内側が痛くなる有痛性外脛骨、アキレス腱炎、サッカー選手においては足首の前側が痛くなるフットボーラーズアンクルがよくみられます。

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