【症例報告】
左膝の内側が痛い患者さん
男性 ランナー
その後の経過
10日程前から
走っている時に
左膝の内側が痛くなり
整形外科を受診し
ヒアルロン酸注射の治療も
効果がなく
週末の大会では
どうしても走りたいと
来院された患者さん
本日2回目の来院
大会本番当日
「膝の調子はどうですか?」
『連絡させてもらったように
治療してもらった後すぐに
走りに行きましたが
違和感程度で痛くなく走れましたよ!』
『2日後に走った時は
少し痛みはありましたが
ズキッとしていた痛みから
その時はなんとなく
鈍い痛みが少しある程度でした』
『先生、本当ゴッドハンドですよ!』
「いやぁーありがとうございます
でも本当に安心しましたよ^ ^」
「今日もしっかり治療して
午後の大会では良い状態で
走れるように頑張りますね」
『はい、よろしくお願いします』
さっそく治療していきます
前回の治療効果が良かったので
治療ポイントは
前回と同じようなところを
よりしっかり調整しました
カチカチだった
股関節内転筋の張りも
だいぶ落ち着いていました
以前ケガをした
ふくらはぎの肉離れも
前回より良い状態
しっかり調整して
最後に
キネシオテーピングを巻いて
治療終了
「大会楽しんできてください!!」
『はい、本当にありがとうございました』
その日の夕方
患者さんからご連絡いただきました
『無事に走りきれました!
先生のお陰です!
ありがとうございました!^ ^』
大会で無事に走りきれたようです
良かったです^ ^