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【症例報告】投球を続けていると肘の外側が痛くなります 小6 野球 キャッチャー

【症例報告】
投球を続けていると肘の外側が痛くなります
小6 野球 キャッチャー

先月から投球時に右肘の外側が痛くなりはじめ
整形外科を受診
診察において、骨や靭帯には異常ないと

まずは肘の状態を確認します
靭帯には特別な圧痛所見はありませんでしたが
腕橈骨筋の起始部周辺に軽度圧痛がありました

肩のセカンドポジションでの
状態をみてみます

左肩
右肩

左肩と比較すると
右肩が前へ少し出て窮屈な印象でした

セカンドポジションでの肩の内旋の動きは
コッキング期に重要な動きとなり
腕のリリースポイントの位置にも関わります

治療後は窮屈感がなくなりました

治療前
治療後

次に投球フォームをみてみます

治療前
治療後

治療前の投球フォームは
つま先がやや内側を向き
股関節の回転運動がうまく使えておらず
アクセレレーション期に重心が高くなり
手投げに近い状態でした

治療後は
つま先が前方を向き
股関節の回転運動をうまく利用できています
重心も少し下がりました

リリース後も
治療前は重心が高かったですが
治療後は股関節がうまく機能したことで
背骨の捻りの動きもしっかりと出て
身体全体を利用した投球になりました

治療前
治療後

週末の大会頑張って下さい^ ^

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